2014年

4月

09日

肩甲骨のニュートラルアライメント

●肩甲骨のニュートラルアライメント

 

おはこんばんちは、信田です。
今回は、肩甲骨のニュートラルアライメントについて書きます。

【ニュートラルアライメント】

①肩甲骨の挙上・下制(青線)

・肩甲骨上角が第2胸椎棘突起と同じ高さにある

・肩甲骨下角が第7胸椎棘突起と同じ高さにある

 

②肩甲骨の内転・外転(赤線)

・肩甲骨内側縁が脊柱から約7.5cmの位置にある

 

③肩甲骨の上方回旋・下方回旋(緑線)
・上角と下角を結んだ線が脊柱と平行である

 

④その他

・肩甲骨は胸郭に張りついたような状態になっている

 

【肩甲骨のマルアライメント評価】

上角が第2胸椎棘突起よりも大きく上に位置している場合は挙上位、下角が第7胸椎棘突起よりも大きく下に位置している場合は下制位になっていると考えられます。

 

肩甲骨内側縁が7.5cmよりも脊柱に近づいている場合は内転位、大きく離れている場合は外転位になっていると考えられます。

 

下角が上角よりも大きく外側に位置している場合は上方回旋位、下角が上角よりも脊柱に近づいている場合は下方回旋位になっていると考えられます。

 

その他にも肩甲骨の内側縁が浮き上がっているような状態を翼状肩甲骨、下角が浮き上がっているような状態は肩甲骨前傾位と考えられます。

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【E-mail】

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