上位交差症候群のインバランスパターン

●上位交差症候群のインバランスパターン

 

おはこんばんちは、信田です。

今回は、上位交差症候群について書きます。

 

上位交差症候群は、近位交差症候群・肩甲帯交差症候群・猫背・頭部前方姿勢などと呼ばれ、英語ではUpper Crossed Syndrome(アッパークロスドシンドローム)といいます。

【短い筋群】

・後頭下伸筋群

・僧帽筋上部、肩甲挙筋

・大胸筋、小胸筋

  【長い筋群】

・頸部深部屈筋群

・僧帽筋中部、下部

・菱形筋

 

外耳道が肩峰より前方に位置しています。

次のようなマルアライメントが併発することも考えられます。

 

・頭頸部~上部頸椎の過伸展

・下部頸椎~胸椎の後弯増強

・肩甲骨外転位

・肩関節内旋位

 

上位交差症候群をもつクライアントは、ピラティスにおけるカールアップ動作にて頸部痛を訴えることが多々あります。

 

頸部深部屈筋群よりも斜角筋や胸鎖乳突筋が優位に活動している誤った運動パターンを修正していくことで、頸椎由来の頭痛や慢性的な頸部痛の改善も期待できるかもしれません。

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