フラットバック姿勢のインバランスパターン

●フラットバック姿勢のインバランスパターン

 

おはこんばんちは、信田です。

今回は、フラットバック姿勢について書きます。

 

フラットバック(Flat back)とは、腰椎の生理的前弯が減少したマルアライメントです。

 

【短い筋群】
・股関節伸展筋群

・腹筋群

 

【長い筋群】

・股関節屈曲筋群

・腰椎伸筋群

 

以下に当てはまる場合は、フラットバックが疑われます。

 

・寛骨後傾
・腰椎前弯の減少
・膝関節中間位において股関節伸展

 

ここで気を付けたいのが、Tall Pelvisと呼ばれる男性に見られる腰部骨盤帯の構造的多様性です。
腸骨稜がベルトラインよりも明らかに高い場合、通常男性の腰椎は平坦と予想されます。

 

この場合、筋のインバランスなどによる後天的な原因がある場合とは異なり、腰椎は平坦であっても寛骨後傾や股関節伸展はみられません。

 

先天的な多様性があるのか、筋のインバランスによるフラットバックなのか、しっかりと見極めてからエクササイズ指導に移りましょう。

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