2014年

4月

07日

スウェイバック姿勢のインバランスパターン

●スウェイバック姿勢のインバランスパターン

 

おはこんばんちは、信田です。
今回は、スウェイバック姿勢について書きます。

 

スウェイバックとは、上体が重心線よりも後ろにあるマルアライメントのことをいいます。

【短い筋群】
・股関節伸展筋群
・腹直筋

 

【長い筋群】
・股関節屈曲筋群
・外腹斜筋
・胸腰部伸筋群

 

以下に当てはまる場合、スウェイバック姿勢と考えられます。

 

・第10肋骨弓がASISよりも後方に位置している
・大転子が外踝よりも大きく前方に位置している

 

上体が後方に傾いていることで、大殿筋や脊柱起立筋群の代わりに腹直筋が抗重力筋として活動的になってしまい、その影響で寛骨後傾や胸椎後弯の増加、大殿筋や脊柱起立筋群の委縮などが起きてしまいます。

 

このスウェイバック姿勢の方が、一般的なフィットネスエクササイズであるシットアップやクランチ動作(仰向けで頭を持ち上げる動作)を反復してしまった場合、腹直筋がさらに活動的になり、腰痛や不良姿勢の増強を招いてしまうでしょう。

パーソナル指導ではもちろん、できる範囲ではありますが、グループ指導においても注意が必要になってくるかと思います。

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